アサシンクリードオデッセイ① ～豚の街～
はじめまして。
先日歳末感謝セールでオデッセイ買いました、ふらんです。
一人で黙々とやっていると面白い場面に遭遇しても、オフラインなのでそのネタを披露する場ってありませんよね。
なので、使わずに塩漬けにしていたブログがあったのを思い出しまして、一筆書き起こしてるわけです。どうぞよろしくお願いします。
もうストーリー的にはそこそこ進んでいるのですが、途中でちょいちょい気になったところを書いていってます。
メガリスにて
まず街に着いて、豚、豚、豚・・・。
カサンドラも街に着いて早々すごい辛辣なこと言ってなかった？忘れたけど。
数々の臓物たち・・・
この干してあるホルモン、何に使うの？って思ったの私だけでしょうか。
それとも、もう肉詰めしてあってソーセージになってるんだろうか。
死んでいる豚さんだけじゃなく、生きている豚さんもあちこちにいるのですが、序盤は傭兵に追われるのが怖くて放置してたんです。あと殺すのも可哀想だし？？
でも徐々に装備のアップグレードでかなりの量の生皮が必要になることが分かってから、豚さんを見つけると「いたー！！」って嬉しくなってバッサバッサ切り刻んでます。ごめんね・・・。
街の家畜を殺すと懸賞金も上がっちゃうけど、素材を集めないといけないので、背に腹はかえられぬといった感じでやってます。
そしてなんとなくだけど、敵キャラ以外の犬と馬は殺せない。
ゲームとはいえ、リアルだしなんか可哀想だもの！！（リアルで馬肉は普通に食べるくせにね）
・・・
そしてスクショの画像を見て気付く方もいるかもしれませんが、このときは撮影モードあるの分かってません。
せっかく写真を撮るならば、『L3＋R3』ボタンを押して撮影しましょう！
露出とか色合い、ピントとか変えれるしゲーム画面よりも自由に撮影できちゃうよ。
